*RUI*(猫目ルイ)書籍一覧

■小説【キミを舐めたとしても】　

キミは無口なまま細い腕を差し出す。僕はその意味がわかってる。舐めろっていうんだろ? だから僕はその白く華奢な腕に自分の舌を這わせる――。僕が、なぞを秘めた少女・葵と交わした契約。それは「奴隷になること」だった。僕と葵、二人の静かな、けれどとても奇妙な共同生活が始まった。

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■小説【危ない隣人】　随時更新中 [猫目ルイ]

■App Woman　コラム/レビュー執筆 [*RUI*]